★このブログは涼介が年中の7月に書いています
2017年の3月時点の進み具合により、上位進度者には年に1回トロフィーが
もらえます。年中の息子は算数でトロフィーを頂きました。
公文を昨年から始めて、このトロフィーの存在を知り、初めてもらったので
とっても嬉しいです。息子はこの意味わかるかな?まだ見せていません。
同じ公文教室では、少なくとも息子意外に2名がトロフィーをもらっていました。
(2017/7/29追記)その後、息子はトロフィーをみて「わー、綺麗、キラキラしてる」と喜んでいました。
トロフィーはどうすればもらえるの?
公文は学年を超えて進む事ができます。これが公文の最大の特徴ですね。
今の学年より3学年以上先に進んでいるとトロフィーがもらえるのです。
賞状は、3学年進んでいなくてももらえます。賞状は全国と県内で何位か順位がでます。
裏に参考一覧があります。
現在、息子は新年中(3月時点なので、2017年7月時点で年中の学年です)
3Aに○印があります。ここが本来の年中生がやるところ。
☆印のところが、息子が3月末時点で終了した教材Bです。
全国1位の年中児がどこまで進んでいるかというと、H教材 連立方程式!!
本当でしょうか?(笑)
いつから初めて、どんな進み具合でHまでいったんでしょうか。一人でやっているのか?親が教えているのか?すごいですね。
ついていません。
賞状と共に、全国上位20名が掲載された冊子が配られます。全国20位!本当にすごい。
うちの子供達が通っている教室の生徒さんもチラホラ掲載されていました。あの狭い教室のどこかに全国20位の人がいるんですね。