カメラで計算式撮ると解答してくれるアプリ「Photomath」がすごい 

年長の涼介が算数の公文Fをやっていますが、中々問題が難しいです。

こんな問題もあります。本当に大変・・・

計算間違いをしてしまった場合、どこで間違ったかを確認しないといけませんが、

私が解いても答えがあわないことも(笑)

そんな時にいいアプリをみつけました。

Photomathです。

算数の答えがわかるPhotomathとは

見てもらうのが一番はやいでしょう。計算式をカメラで撮影するとあら不思議

答えがでます。

しかも途中の計算式まででてきます。

しかも色んなパターンが出てきます。これはずごい!

涼介、必死に分数の計算

小さいスペースに一生懸命書いています。Photomathがあれば

どこで間違ったかわかるので、教えやすいですね。

自分で計算すればいいのでしょうが、横からみていると

たまにわからなくなることもあるので、Photomathが役にたちます。

こんな狭いスペースに書けないので、別紙に書いてます。

でも、Photomathのようなアプリをみると、

将来計算力は必要ないのかなと思ってしまいます。

もしかしたら計算の必要はなくなるかもしれませんね。

ただ、将来といってもどのくらいのスパンなのかという問題で

涼介が中学受験をするかもしれない、6年後はまだ計算力が必要だと

思うので、公文をやっています。

そろそろFも終わりそうです。この3問が難問だったので

最後に残しておき先にFの190をやりました。

3月中にGにいけそうです。