2017年の3月時点の進み具合により、上位進度者には年に1回トロフィーが
もらえます。
結論を最初にお伝えすると
小1 理沙→トロフィーもらえず
年中 涼介→算数でトロフィーを獲得しました。
という結果になりました。
トロフィーはどうすればもらえるの?
公文は学年を超えて進む事ができます。これが公文の最大の特徴ですね。
今の学年より3学年以上先に進んでいるとトロフィーがもらえるのです。
賞状は、3学年進んでいなくてももらえます。賞状は全国と県内で何位か順位がでます。
裏に参考一覧があります。
小1の理沙、トロフィーもらえず
冒頭にも書いたように小1の理沙は今回トロフィーはもらえませんでした。
年齡が低いほうが3学年以上進むことが簡単でトロフィーもらいやすいかもしれません。
娘も頑張っているのに、息子だけトロフィーをもらったというのも可哀想なので
娘にもトロフィーをあげました。メルカリでトロフィーが3つ1,000円で売っていたのでこちらを購入。
2012Eと書いてあります。2012年の英語のトロフィーですね。娘は2012年という表記に気がついていません。
「やった~。綺麗!」といって自分の部屋に飾っています。2つ並ぶとキレイですね。
公文の基準では、トロフィーには達成しませんでしたが、娘はとっても頑張っていたので
これでいいと思っています。娘は賞状のみです。
ちなみに、この賞状は間違っていました。
(2017/7/29追記)訂正された賞状が届きました。
理沙や涼介が通っている教室の生徒さんもチラホラ掲載されていました。あの狭い教室のどこかに全国20位の人がいるんですね。
娘は、これをみて「私も20番以内になりたい」と言っていました。全国の凄さがまだよくわかっていない小1ですが、小3くらいになると だんだんとわかってきてやる気もでるのかもしれませんね。
2018年娘が高進度学習者賞としてトロフィーがもらえるように応援していきます。
*2018/3/30追記
2017年(新小1)でトロフィーがもらえなかった理沙は2018年(新小2)でトロフィーがもらえそうです。よかった。