磁石のボールとパーツで遊べるスイスのおもちゃGEOMAG。ゲオマグと呼びます。
幾何学的な形、あらゆる種類やサイズの模型ををつくることが出来きます。youtubeに沢山動画がアップされています。
知育玩具として有名
数検2級を7歳で合格した天才小学生高橋洋翔君(東京都世田谷区の現在小学2年?)も
遊んでいたおもちゃとしてテレビや雑誌で紹介されていました。
また、教育に関心のあるママなら必ず知ってるプレジデントファミリーにも紹介されていました。
GEOMAGで遊ぶと空間認識力が鍛えられるそうです。
プレジデントファミリー的には、空間認識力は9歳までに身につけようということらしいです。
神奈川県川崎市の自遊学館という塾ではGEOMAGを使って問題を解くというカリキュラムがあるそうです。
何も塾でそんなことをしなくて自宅で遊べばいいでしょと思うのですが、
すべて買いそろえると高いので、膨大な量のGEOMAGで遊びたいと思う子供にとっては
いいのかもしれません。
灘中学の問題を解いてみよう
プレジデントファミリーにこんなページがありました。灘中学の問題だそうです。
これをゲオマグで作って解いてみるとわかりやすいってことですね。
ゲオマグの種類と値段
ゲオマグプロとの違いは?
バーの長さが違うようです。通常のゲオマグは58mm、ゲオマグプロは27mm
互換性なしなので注意
我が家にあるゲオマグ
全くわかりません。2つセットを購入した覚えがあります。こうやって作っては棚に子供達が飾っています。
色々作っていくうちにパーツが足りなくなって買い足したくなります。
はまると買い足したくなるから注意が必要ですね。
よく比較される ピタゴラス、レゴ、LaQ、マグフォーマー
似たようなおもちゃで比較されるものに、この4つがあります。
うちは、レゴとマグフォーマーのみもっています。LaQはもっていません。
マグフォーマーならこの方のブログがすごいです。
マグフォーマーで作った作品が沢山掲載されています。https://blogs.yahoo.co.jp/kyou7niyomu/39305939.html
マグフォーマーは持っていますが、こちらもパーツが足りなくなって
しばらく使っていませんでしたが、マグフォーマー福袋という
ものがあるようで、
マグフォーマー96ピース 超目玉品
これを買おうと思います。
マグフォーマーを買う前に、ゲオマグを追加購入してしまいました。
記事:ゲオマグ追加購入 (2017年11月22日追記)