公文 進度上位者の将来、その後

公文ですごく進んた人、いわゆる 進度上位者がその後どうなったか
よく話題になってるので、私の知っている人の例を書いてみました。

御三家中学から東大

1人目は、現在40代男性で、

都内で公立小→御三家中→御三家高校→東大の人。
小3で小6を終えたとのこと。その時代は
オブジェがあったかは聞いていない。とにかく早く進んでいたことは確か

御三家中学から東大

2人目は、30代女性

都内で公立小→御三家中→御三家高校→東大
小4で小6を終えたとのこと
オブジェ組

地方有名私立中学から国立医学部

3人目は、20代男性

地方で、公立小→有名私立中学→同じ高校→国立医学部
小3で小6を終えたとのこと

有名私立中学から慶応義塾大学

4人目は、20代 女性

千葉県。公立小→有名私立中学→同じ高校→慶応義塾大学
小4で小6を終えたとのこと。学校のクラスでは皆を先生と一緒に

皆に教えてたらしい。公文のおかげでゆっくり何度も学べて

本当によかったといっているが、一浪の末、慶応。いいのか悪いのか。

公立中学→名門私立高校→地方国立大

公立小中→名門私立高校→地方国立大学。小3で中学をやっていたとのこと。

ただ計算は得意だったが、図形がわからず小5くらいから苦労したとのこと。

皆さんいい大学にいっているようですね。ただ、どうでしょう。
いいのかな。あまりピンときませんでした。