子供が小学生になると、学校や習い事、そして友達と遊びに出かけたりと行動範囲がかなり広がります。理沙と涼介の為にも調べてみました。
最近は携帯電話やスマートフォンを利用して、子供の位置を確認することもできます。
でも、学校には携帯電話等の持ち込みは禁止されています。それに、インターネットやアプリで遊ぶことにかまけてしまう、という可能性もありますね。
そこで携帯電話等以外のみまもりサービスの端末を探したところ、いろいろあることを知りました。
そこで今回は、見守り専用端末5選についてお届けします。
- ココセコム
- 月額:税込972円~3,132円
- 年額:税込11,664円~37,584円
- 本体価格:無料(レンタル)
- 標準充電器価格:税込2,160円
- 加入料金:税込5,400円(郵送)、税込4,860円(インターネット)
- 通話ができるか:不可
- 確認方法:パソコン、携帯電話
- 何人まで確認できるか:不明(専用ホームページから確認するため、ホームページのIDやパスワードを知っている人なら誰でも可?)
- 通報機能:あり。現場急行料金は税込10,800円(都度)
位置情報を確認できる回数が、プランによって異なります。超過分は都度税込108円かかります。月額料金が税込972円のプランであれば、月に10回まで無料で確認できます。確認回数が無制限で行えるサービスは今のところないようです。
しかし、専用ホームページから子供の持つ端末に信号を送り、子供が応答操作を行えば、ホームページ上に応答が表示される「しらせてコール」というサービスがあるそう。これは追加料金なしで何度でも利用できるそうです。
- まもるっく
- 月額:本体お買い上げプランなら税込1,188円、本体レンタルプランなら税込2,160円
- 年額:本体お買い上げプランなら税込み14,256円、本体レンタルプランなら税込25,920円
- 本体価格:お買い上げプランは税込23,330円、 レンタルプランは無料
- 充電器価格:不明(本体に含まれている?)
- 初期設定費用:税込4,860円
- 通話ができるか:可能(着信のみ)。通報後にALSOKからと、登録先8件からの着信を受けることができる
- 確認方法:パソコン、タブレット、スマートフォン
- 何人まで確認できるか:不明(専用ホームページから確認するため、ホームページのIDやパスワードを知っている人なら誰でも可?)
- 通報機能:あり。駆けつけサービスは1時間までで税込6,480円(都度)
ココセコムとは異なり、位置情報の確認は追加料金なしで、無制限に行えます。
あらかじめ設定したエリアへの出入りを通知する「エリア出入通知」(10エリアまで設定可能)や、あらかじめ設定した時刻の位置情報を取得する「定時刻位置検索」(曜日ごとに5回まで設定可能)といった細やかな機能も。
一定時間、ボタン操作や内部センサーの反応がない場合に自動で通報が行われる「ライフリズム異常感知」や、内臓センサーが、転倒して動けない状況を感知した際に自動で通報が行われる「転倒感知」といった機能は、持病のあるお子さんをお持ちの方への安全材料になると思います。
また、津波警報や地震速報といった通知機能があるのもまもるっく独特の機能です。
- どこ・イルカmini
- 月額:税込1,490円(オプションの「どこ・サポート」は税込62円)
- 年額:税込17,780円(オプションをつけた場合、+税込744円)
- 本体価格:無料(レンタル)、ただし電池パックは税込2,700円
- 充電器価格: 税込1,080円
- 契約事務手数料:税込2,916円
- 通話ができるか:不可
- 確認方法:携帯電話、パソコン
- 何人まで確認できるか:5人まで
- 通報機能:あり(通知メールが届くのみ)
オプションの「どこ・サポート」は端末の紛失、盗難、水没、破損等が発生した際に年2回まで税込2,052円で交換してもらえるサービスです。オプションに加入していない場合、税込7,560円の負担に。なおオプションでは電池パックまでは保障してくれないので、必要な場合は別途税込み2,700円支払わなければいけません。
「エリア外通知」のサービスは、あらかじめ行動範エリアを設定し、そこから出てしまった場合に通知がいくというものです。駆けつけ機能がなくとも、少しは不安を拭えますね。
- GPS Bot
- 月額:税込518円
- 年額:税込6,216円
- 本体価格:税込み5,184円
- 充電器価格:不明(本体に含まれている?)
- 契約事務手数料:なし
- 通話ができるか:不可
- 確認方法:スマートフォンで無料の専用アプリをダウンロード(タブレットは不可)
- 何人まで確認できるか:何人でも可能
- 通報機能:なし
金額がシンプルで、わかりやすいのも魅力です。
回線契約キャリアは問わず、iPhone、Androidで1~2分の間隔で現在位置を確認できます。PCやタブレットからは確認できません。
通知スポット機能は、子供が一定時間滞在する場所を設定し、そこから移動(もしくはそこへ到着)した際に通知が届くというものです。これなら通報機能がなくても、少しは安心できそうです。
GPS、携帯電話の基地局、周辺のWiFiアクセスポイントの電波の3つを使用して、現在位置を確認しているとのことですので、位置情報の精度には期待できそうです。
- みまもるワン
関西電力のグループ会社の関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ(以下関電SOS)が提供している見守りサービスです。しかしこのサービス、内容も金額もホームページで確認できる限りは、GPS Botと全く一緒なのです!むしろ、ホームページに上がっているイメージもGPS Botと同じなんですね。
不思議に思い、ホームページから問い合わせをしようとしたころ、GPS Botを提供しているBsizeのホームページにつながってしまいました。
おそらくBsizeと関電SOSの2社の契約の元、関電SOSがGPS Botを自社サービスとして提供していると思われます。
これは想像ですが、困ったときに問い合わせをするカスタマーセンターもBsizeと同じである気がします。
異なるのは購入元だけと思われますので、選ぶ際のポイントは企業名だけになりそうです。
まとめ
サービスや金額がそれぞれ異なりますが、「何を目的とするか」が選ぶ上で大事になるかと思います。
持病があって倒れる心配があるお子さんをお持ちの方や、誘拐といった本当にいざというときのことも想定するなら、通報機能や駆けつけサービスが必要になるでしょう。
一方、不安の解消のために「念のため確認したい」という方であれば、位置情報の確認のみでも大丈夫かな?と思います。