今年の5月にアインシュタイン式子供の論理脳ドリルを購入しました。
キャッチコピーは「とことん考える子になる!」です。
いくつかの文章を読んで、場所を考える問題です。
理沙(小1)がハマっています。理沙とって「 ○○の右隣り」という表現が難しいようです。
何度か間違ってしまい、一緒に読みながら何度も繰り返して解いています。
5月に購入後、1冊を終えることなく、途中まで解いてそのまま本棚に眠っていたのですが、
急に「ママ、色んな文章を読んで当てていくクイズやりたい」と言い出し
本棚から論理パズルを取り出し、といていました。なぜ急に思い出したかわかりませんが、
自ら「やりたい」と思う事はとてもいいことですね。
久々に問題をみてみると、少し複雑な問題もありました。
5月に解いて、12月に思い出したということは半年ぶりですね。
こうやって急に思い出す事もあるんですね。
まだ「○○の右」という表現が理解できず間違ってしまうこともあるよう。
ゆっくり解いていきたいと思います。