GWの中日、5月4日（木）、港区にある麻布中学校の文化祭にいってきました。
麻布中学校は、私立の進学校で、建学の精神は「自由・民主・平和・協同」
英語力や国際感覚を重視し、英語を始めとする各教科において高いレベルの学習が行われています。
場所は港区広尾にあります。最寄り駅は広尾です。
隣にジンボリーという英語の習い事があり、昔少しあそびに行ったことがあったので、懐かしい！と思いました。
麻布中学校といえば、 制服はなく私服で、髪染め自由、髪型自由の
学校です。文化祭では女装して踊ってる人がいるよと聞いてはいましたが、やっぱりいました。
ステージに立って、踊る人たち。それを応援する女装している人たち。
男子校のノリで面白いですね。
武蔵中学校にもありましたが、やっぱりありました。鉄道部
300円でスノードームを作ってみました。
麻布中学校は、社会が難しいそうです。
息子は、塾の先生にそう言われて「社会難しいんだって、無理かな～」といってました。
麻布中学校の文化祭では、新1年の生徒さんが色々とアドバイスをくれて教えてくれました。栄光学園と麻布中学校の問題の傾向が似てるそうです。こういう細かい分析も必要ですね。
あとは、開成と筑駒と渋渋と渋幕の文化祭に行きたいですね。
いつあるんだろう。