★この記事は理沙が小1、涼介が年中の頃に書いた記事です★
ブンブンどりむを始めて3ヶ月になります。
理沙と涼介はとっても気に入っていて、ブンブンどりむを自主的にやっています。ただ、7月になって一気にテキストが難しくなった気がします。
子どもたちがやる気のワケ
添削問題が戻ってくる
毎月2つの添削問題を提出します。
赤ペン先生が沢山コメントを書いてくれます。
シールを集めてらプレゼントがもらえる
添削を1つ提出すると10ポイントもらえます。このシールを一生懸命集めています。
商品カタログがこれです。
こんな事をいうのはなんですが・・・あまりいい商品がありませんね。
涼介も理沙も欲しいものがあるとシールを頑張って集めています。
月1届く冊子が楽しい
冊子が届いて、クロスワードパズルが毎月2つあるのですが、
これを解くのが楽しみのようです。少し難しいので「ママ、○○ってなにっていうの」とよく質問されます。
この冊子にダジャレコーナーがありここも楽しみのようです。
ダジャレを投稿して掲載されると10ポイントのシールがもらえます。
涼介も毎月挑戦中です。いつか掲載されますように。
添削問題は思考力も養われる
毎月1冊本がついてきます。これを読んで添削をするという流れです。
しかも、ただ感想を書くというものではなく、想像させる問題が多いです。
「今月の本を読んで、あなたならお話の続きをどうしますか」というものです。
これは涼介の添削用紙ですが、1年生向けだとしてもなかなか難しいなと思います。
ネットの評判がいいだけあって、一見簡単そうですが、とても内容が詰まっている
通信教育だと思います。ブンブンどりむの効果かどうかはわかりませんが、
2人とも文章を書くことに抵抗がなくなったようで、特に理沙は学校での
子どもたちが楽しんでいる間は続けていこうと思います。