「2020年の大学入試改革に打ち勝つための学びの極意」を読んで

佐藤さんと井戸さんの対談本

不安な未来を生き抜く最強の子育て 2020年からの大学入試改革に打ち勝つ「学び」の極意

佐藤さんは、強面だが政治、特に外交に詳しく佐藤さんの本や動画をよくみていて
好きな方なので読んでみました。
2020年問題で多くの親御さんは子どもの教育をどうすべきか考えていることと思います。

どの本にも書いてあるのが、「偏差値の高いいい大学に入ること=いい人生とは限らない」とか
「勉強ができる=仕事ができる、稼げるではない」という話です。
これは、少し乱暴な言い方だと思っていて
「本人の興味あることをやめさせ勉強だけをさせ青春時代を無駄にして、本人の能力以上の
大学に入る事を期待し、無理やり勉強をさせてもいい人生とは限らない」ということだと思います。

もし、興味のあることが勉強ならそれはどんどんやるべきだと思いますし
ちょっとの努力で(つまり趣味とか両立しながら)偏差値の高い大学に入れるなら
入るに越したことはないと思っています。
これはこれからまた考えが変わるかもしれないので、現時点での意見として書いておこうと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、本の感想です。

なるほどと思った、勉強になった点

基礎を培うのに必要なのは読む力

最近流行りのアクティブ・ラーニングについて、佐藤さんが本の中で言っているのは
「アクティブ能動的な表現はパッシブ受動的な知識なしにはできないということ。
外国語の学習で読む力を、書く力、聞く力、話す力が超えることは絶対にないということ。
読んで理解できないことはかけないし、話せないし、聞いてもわからない。だから読むことを
先行させないといけない。読むこともアクティブ・ラーニングの一部。それをやらないで
形だけアクティブ・ラーニングやってって非常に低い水準になってしまう。

→これはまさにそのとおり。日本語でも読めないものは書けないし、話せない。
知識をインプットしてないのにアウトプットができないのと同じです。
読むことの大切さを改めて思いしらされました。

英語の早期教育について

佐藤さんが本の中で言っているのは
「幼稚園などの小さい頃からはじめて高校までずっと途切れることなくやるならいい。
途中できれないことが大切

→多くの場合は中学受験のために、受験科目ではない英語を一旦休む傾向があるらしいです。
4年生くらいかな。これは肝に銘じておきます。
うちはできれば国際色が強い学校に進学したいと考えているので(私が勝手に)
入試科目に英語が入ってくると思いますし、佐藤さんもいずれそうなるだろうと言っています。
学習方法については、先程と同じでとにかく読む、その後は聞く。話すと書くは日本ではなかなか
できないので、留学してからでいいとの事です。

また目標とするのは、
英検準1級をいかに早くクリアさせるかということがポイントととなります。これは早ければ中学3年ぐらいでいけますから
英検1級はいらない。難しすぎる。あそこまで高度な英語は高度な専門家以外には必要とされない。して準1級といっても一次が取れればいいそうです。

→理沙は今英検5級を目指しています。2年生の間に5級がとれるといいなと思っています。でも今のままでは難しそう。

佐藤さんは公文を進めていて、ご自身も公文の数学とドイツ語をやっているそうです。私も理沙と涼介が公文を始めたときに、英語とドイツ語をやろうかなと思いました。同じ事を思う大人いるんですね、佐藤さんと同じ思考でちょっとうれしいです。

意見が違うなと思った、異論がある点

ここは、後日追加します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする