公文 国語の代わり 教材その1 「できるがふえる」

年長の涼介は公文は算数しかしていません。

先日公文の教室に行った時に、国語をやっている人を見て

「僕も国語やってみたい」と言っているのですが、算数だけもやっとな

生活なので国語は迷い中です。

せっかくやる気が出ているので似たようなテキストはないかと

書店にいって探してみました。そこで見つけたのが

できる!!がふえる↑というドリルです。

1ページに書いてある文字数も少なくて、カラーで公文の国語に似ています。


お値段は600円くらい。

中身は↓

分量もちょうどよく、文章について正しい絵に○をするという問題も

公文とよく似ています。

しかも1枚づつ切り離しができるので、使いやすいです。

小さい子だと問題集が分厚くて解きにくいので、切り離しできるのは

大変ありがたいです。

シールもついていて

テキストが1枚できたらシールを1枚貼るというお決まりのパターン

随分気に入って昨日は4枚ときました。

今月はできる!!がふえる↑を使ってみようと思います。