最近、公文の進捗報告を怠っていますね。6月と7月の進捗報告をすっかり忘れていました。
今まで算数のみをやっていてこんな感じでした。
8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | |
涼介 算数 | B 188 | C56 | C117 | D1 | D32 | D66 | D98 | D133 | D180 | E11 | E43 |
算数1ヶ月の枚数 | 24枚 | 96枚 | 76枚 | 70枚 | 43枚 | 36枚 | 32枚 | 35枚 | 47枚 | 31枚 | 32枚 |
年長の涼介は、7月から算数を一時的にお休みして国語をはじめています。
国語をはじめた理由は
1、算数はEの分数まで進んでいたが、約分に少し時間がかかってきてきた。そんなに早く算数を進める必要もないので、能力が追いついてきた頃、再開する予定。目安は6歳の誕生日を迎える秋ごろ。涼介の能力をみて再開するか決める
2 、涼介が公文の国語もやってみたいと言った。算数と国語二教科は時間がないと思い国語のみに専念
3、小学校入学準備としてひらがな、カタカナの練習しておくのに公文の国語はいいと思った。
ブンブンどりむでひらがなはやっていましたが、字が異様に大きいので
ブンブンどりむで書いてるひらがなはこれです。一文字が大きい。
公文の大きさで書けるような訓練も必要かなと思いました。
公文はこんな大きさです。
2A後半からはじめて、8月末でA40まで進みました。
保育園のお友達が同じところをやってるらしく、「負けないぞ!」と
笑いながら楽しそうにやっています。
国語はどこまで進むでしょう。
そう思っていると、突然昨日涼介が「最近、全然公文算数やってないね。たまには
やりたいな」といいだし、自宅に残っていたプリントE44~48をやりました。
E42は最小公倍数です。
これをみて、涼介が「なに、これ、おもしれー、なんでこんなにおもしろいの
早く教えてくれてなかったの」と言ってました。
最小公倍数・・・面白いですかね?汗・・・
私にはちっとも面白さがわからず。
理沙も「何が面白いかわからない」と冷ややかな目。
もしかしたらこの説明が面白かったのかもしれません。
「3さんが、3,6,9、12と進んでて
9さんが、9、18.27と進んでると、9のところでばったり会うね。
一番はやく合うのはどこだっていうクイズだよ」
3と9がぴょんぴょん跳ねながら飛んで進んでいるのを想像すると
確かに面白い??
よくわかりませんが、これは暗記だと思うので 理沙が紙に書いて壁に張ってくれました。