時計は幼児でも読める!うちの子供たちが読めるようになった方法を紹介します

一般的には小学校2年生くらいで時計の読み方を教わるみたいですが、うちの小1の長女も年中の長男も、もうすでに読むことができます。きちんと教えれば年齢に関係なく読めるようです。そこで今日は私がどうやって子たちに時計の読み方を教えたのかを紹介します。

時計の読み方を教える上での前提条件

1-60までの数字を数えられること、1日は24時間あることを知っているが前提です。

数字はただ順番に数えられるだけではなく、例えば「59と60なら60の方が多い」や「34と23なら」23の方が少ないといったように、理屈で覚えられないと時計の読み方も覚えられません。

理沙と涼介が数字を遊びながら覚えたのは、

公文のマグネット型おもちゃくもんの磁石すうじ盤30の影響が大きいです。


1から30までの数字が順番に書かれたボードがあり、同じく1から30まで数字の振られた磁石を、同じ数字の書かれたボードに貼り付けていくというシンプルな教具です。

この教具で数字の並びや規則性について学ぶことができ、自然と数字を足したり、引いたりという感覚を身につけることができるようです。

また、時計には12までしか数字がなくても、1日で2週すること、1週目が午前で、2週目が午後であることを覚えていないと、時計も読めません。

急に「午前」「午後」と教えてもすぐには理解できないので、実生活のリズムと合わせて、「朝7時に起きる方が午前」といったようにすると覚えやすいでしょう。

いざ実践!

前提条件が整ったら、いよいよ実践です!

①7時、8時、9時ジャストから覚えさせる

ジャスト何時というのが一番覚えやすいですね。なぜ7,8,9時かというと、親である私と一緒に過ごしていることが多い時間帯なので、実生活のリズムと合わせて教えやすいからです。

②次は7時半、8時半、9時半を教える

①を理解できたら、次は30分。これも覚えやすいですね。短い針が「○○時」、長い針が6だと

○○時半です。混乱させてしまうので。ここまで教えたら先を教えたい気持ちをぐっとこらえて一旦ストップ。

③興味をそそる教具を使う

少し読めるようになったら、絵本等で遊ぶようにします。

うちの子たちが気に入っていたのは、この2冊です。
アンパンマンとげんきにあいさつ

こういう種類の本についている時計で、本格的なものは右回りにしか針を動かすことができず、短針と長針が連動しています。そのため、短針を単独で動かすことができず、いちいちあわせるのが面倒なことも。

はとのクルックのとけいえほん

こちらは1分刻みで読めるようになるので、おすすめです。

○時ジャストや○時半などをすでに理解できているので、くるくると自分で時計を回して、読んでいて楽しいみたいです。そのうち、「短い針が4にあるときはなって読むの?」と興味を示すようになります。

その質門がきたら、はじめて 15分や45分を教えてあげます。

つまづきやすいポイント

涼介は最初何度か短い針が真ん中にある時、間違っていました。

これを8時半と読んでいました。そこで、「短い針は7と8の間だから、まだ8時になってないってことだね。ということは7時だね」というとだんだん理解してきました。

まとめ

親としては、時計は早く読めるようになったほうがいいと思ってしまいますが、自然といつかは読めるようになるので、焦る必要はないですね。けど、覚えていると「○時になったら帰ろうね」のように話をしやすくなるのはメリットかもしれませんね。

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